2005年10月09日

English Programme from RTL

alpha7です。

さて、一寸、このブログの趣旨から外れますが....

アニメの放送でお馴染みのドイツのRTL2VOX、フランスのM6。そして、英国のChannel 5などを持ち株会社としているルクセンブルグのRTL Groupですが、この度、英国向けのラジオ放送を再開したそうです。

RTLの正式名称はRadio Tele Luxembourg。
その名の通り、「ルクセンブルグ・ラジオ・テレビ放送局」なのですが、ドイツのRTL2、オランダのRTL4・RTL5・RTL7、フランスのRTL9などラジオよりテレビの方で有名になっています。

RTLは今でこそ、欧州を代表する巨大メディア企業ですが、元はルクセンブルグにある一民間放送局でした。RTLの母体であるCLTは1931年(昭和6年)に設立。当時はラジオ専門局でしたので、CLRと言う略称でした。
1933年3月15日、短波や中波でルクセンブルグ国内やドイツ・英国・フランスに向けてラジオ放送を開始。遅れてオランダ・イタリアに向けてラジオ放送を開始しました。
英国向けのラジオ放送は中波1440kHzと短波6090kHzで行われ、1951年から中波放送は"Two-o-eight"の名前で親しまれていました。

1980年代に入って、ルクセンブルグ以外の欧州諸国でも民間放送が認められるようになり、RTLも各国にラジオ局やテレビ局を設立していった為、CLTは1991年に英国向けのラジオ放送Radio Luxembourgを廃止しました。

それが、昨年に英国向け放送再開をCLTは発表。
この10月から短波送信を英国向けに再開しています。
放送は7145kHz、DRM変調による放送です。
これまで、短波や中波放送はAM(振幅変調、詳しく説明すると長くなるので省略しますが)によるアナログ放送が主流でしたが、このDRMと言うデジタル変調による放送であれば、雑音などが少なくなり良質の音声で聞くことが可能になる、と言われています。
しかし、聞くためには特殊な装置が必要なのが残念ですが....

無論、短波送信と同時にストリーミング放送も行われており、それはこちらで聞くことが出来ます。

この記事もRadio Luxembourgのストリーミングを聞きながら書いていますが、
ローリングストーンズのアルバムなどをバシバシかけています。
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posted by alpha7 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外アニメ放映局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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