2006年08月06日

Final Day Report for WCS2006

alpha7です。

本日8/6、名古屋オアシス21にてWCS2006選手権が開催されました。

では、第2日目、つまり最終日のレポートをお送りします。

オアシス21の開場は16:30、早く行こうと思って開場1時間半前に行ったら....

「もう40人ばかりの列が....」

何とか当方、40番目(?)に並ぶ事ができました。
15:30分頃、一般参加のレイヤーさんも会場に続々と到着。
中には昨年、団体賞を取った中村藩の姿もありました。

16:45、予定から15分程遅れて観覧エリア開場。入場前・入場後共に注意事項が何度も繰り返されました。
当方、心がけが良かったのか(?)、前から3列目の端の席を確保。
観覧席での立ち見は禁止、と言う事でしたので、審査員席からは遠いものの、ステージ上のレイヤーさんを見る事は問題ありませんでした。

又、様々なメディアが取材に来ていました。
当方の隣にレイヤーさんが見えたのですが、その方には何と(と言うのも変なのかな??)東京放送の取材を受けていました。
メディアの取材と言う事は歓迎するべき、なのでしょうが、後は報道の際、中立的な報道を期待するのみです。

更に、会場内に設置された大型モニターでは、昨年、一昨年の映像が流されていました。2004年のステージイベントとパレードの模様。2005年のステージイベントとパレードの模様。そして、万博イベントでの模様も流されていました。

さて、選手権は時間を5分オーバーして開始。
まずは審査員の紹介。何と言っても漫画家、永井豪氏が登場した時は会場の空気が割れんばかりの大声援と拍手が舞い起こりました。
(当方も手が痛くなるほど拍手していましたケド....笑)
更に、一昨年のステージイベント、昨年の万博イベントで司会を務めた古谷徹氏がステージに登場。古谷氏と言えば、やはりアムロ・レイ。
「アムロ、行きま〜す。」と登場していました。

まずは、前半の各国チーム演技の審査が行われ、合計5組の審査が行われました。
まず登場したのが前日の交流会で、話に花を咲かせていたイタリア代表のZANGETSUことアレッサンドロさんと、YORUICHIことアレシアさんのペア。アニメ「アームズ」のナイトとマーチ・ヘアの演技を披露。いきなり、息が合った演技を見せられ、うっ、今年はかなりレベルが高いぞ、と思わせる演技でした。日本語の台詞も完璧で、いきなり凄いものを見たな、と思わせるモノがありました。その次は今回初登場のシンガポールのペア。披露したのは「ぴちぴちぴっち」。次はドイツ代表。その次の日本Aチームのキラ・ヤマトとストライク・ガンダムも見ものでした。演技が終わってから、「キラ君、素晴らしかったよ。」アムロの口調で古谷氏が言った時には会場から拍手が起こっていました。
前半最後は中国代表。「ファイナルファンタジー」を披露していましたが、これも又、息の合った演技でした。

5組を見終わってかなり審査が難しいのでは、と思われたのですが、まずはインターバルに入り、前日に行われる予定だったMaid Unit-M's Melodyのミニコンサートが行われました。
メイドが本業で歌は副業との事。無論、あたりまえな事なのですが、古谷氏が変なツッコミをしていたのが一寸印象的でした。
その後、スケジュールには無かったのですが、昨年、団体優勝したイタリア代表のジュルジアさんとフランチェスカさんが急遽(?)登場。
「マジンガーZ」のOPを日本語とイタリア語で歌っていました。

インターバルが終わると、後半の演技が始まりました。
まずはスペイン代表が演技を披露。「ベルセルク」のガッツとグリフィスの演技でしたが、ギャグを取り入れていて、一寸、面白いモノがありました。次は日本Bチーム。「ベルバラ」の演技で、次々と衣装が変わっていくの印象的でした。途中、上手く衣装を脱ぐ事が出来ず、古谷氏が後ろから脱ぐのを手伝っていたのはご愛嬌と言った感じでした。
次は今回初登場となったタイの代表が演技を披露。
お二人ともタイ舞踊を習っているとの事。踊りの息はピッタリで、これもかなりレベルの高い演技でした。その次はフランス代表の演技。これも、踊りが主体の演技でしたが、息はピッタリ。演技の終了後、古谷氏が変な所にツッコミをいれていたのが一寸印象的でした。次は日本Cチーム。「プリキュア」の演技を披露していたのですが、一寸息が合っていないなぁ、と思われました。が、それもその筈。「キュアホワイト」に扮していた伽羅さんが前日まで盲腸の手術で入院していたとの事。
オイオイ、大丈夫か??と思われたのですが、外泊許可を得て病院を抜け出して来た、との事。審査員からも「傷、開かないんですか??」と心配する声も。レイヤーさんのWCSにかける情熱を思い知らされた瞬間でもありました。
最後は当方が最も期待している初登場になるブラジル代表のOlivas兄妹。
ブラジルの予選で披露した「天使禁猟区」の演技披露でしたが、やはり息はピッタリ。それだけでは無く、何か光るモノを感じました。
おおっ、これは期待出来るぞ。悪くても準優勝、うまく行けば....と期待が膨らみます。
2度目のインターバルに入り、審査員でもある歌手、きただにひろし氏のミニコンサートが開かれました。4曲を披露しましたが、歌のリズムには乗れても、当方、ブラジル代表の成り行きが気になって仕方ありませんでした。

さあ、遂に審査結果の発表です。発表は古谷氏によって行われました。
まずはスポンサーのブラザー賞から、これは、前半演技を披露した日本Aチームに。3位はイタリア代表、2位は日本Bチームに。
ああ、ブラジル代表の名前が呼ばれないなぁ....初参加で難しかったのかなぁ、と思われた瞬間、古谷氏の口から

「エントリーナンバー11、ブラジル代表」

の言葉が!!

当方の前に座っていたのが、ブラジルから来た家族だったらしく、「Brasil!Brasil!」と歓声を上げていました。当方も立ち上がって「Salve!Salve!」と歓声を上げようとしましたが、流石に立ち上がるのはマズイ、と思い止まりました。

優勝賞品が昨年の優勝者のフランチェスカさんとジョルジアさんからOlivas兄妹に渡されました。二人とも感無量。兄のMauricio Somenzari Leite Olivasさんは泣き出してしまい。感想を聞かれても言葉になっていませんでした。無論、妹のMonica Somenzari Leite Olivasさんも同じ。

最後は、先ほど歌を披露したきただにひろし氏の歌でエンディング。
Olivas兄妹の栄光を祝福するように各国代表とOlivas兄妹とステージ上で抱き合っていました。
ブラジル代表の派遣が決定した瞬間から見守ってきた当方も感無量。
一寸目頭が熱くなってしまいました。

イベントが全て終了すると、今度は会場の外で撮影会が行われており、ドイツ代表とフランス代表がポーズをとっていました。
2代表が撮影会場から去る際、通訳でスタッフのエドにお会いしました。
一寸、忙しそうだったので、「来年も又!」と声をかけて分かれました。
当方、昼食もとっていなかったのでオアシス21内のカフェで食事をとり、帰ろうとして、オアシス21内をぶらついていたら、前日、交流会でルパンのコスプレをしていたレイヤーさんとお会いしました。話を聞いてみると、駐車場が分からなくなってしまったとの事。当方も自信がなかったのですが、東海テレビ方面に行ったら、それらしき駐車場は無く。慌てて愛知県美術館の方に戻ったら、そこにありました....
いやぁ、ご迷惑をお掛けしました。ご無事に地元の島根に着けたのでしょうか??

さて、この2日間にわたり、以下の方々にもご迷惑をおかけしました。

英語通訳でWCSスタッフでもある、エド氏。
ブラジルJBCの在日スタッフで、マーケティングマネージャでもあり、WCS2006ではポルトガル語通訳としてOlivas兄妹に同行していたイーゴル氏。
交流会では、強烈な個性をみせてくれて印象的だった、WCS2006イタリア代表のアレッサンドロさんとアレシアさん。
交流会で写真を撮ろうとして噴出してしまったComok店員のたまおきさん。交流会で注意事項を説明し、会場を取り仕切ったComok店員の朝妃さん。パレードの先頭に立ってパレードを先導し、飛び入りのレイヤ−さんをパレード出発地点まで先導したComokのリーダーまひろさん。
パレードの出発地点で会おうとしていて、ついぞ会う事が出来なかったテンカワさん。
選手権当日、名刺だけ渡して、当方は立ち去ってしまった「中村藩」の藩主様、奥方様、お二人の若様。
その他、WCSを支えたスタッフとレイヤーさん。

皆さん、2日間お疲れ様でした!!

最後に、栄光をつかんだOlivas兄妹に当方からブラジル国歌の一節を贈ってレポートを締めくくりたいと思います。

Paz no futuro e glória no passado
(未来に平和あれ!過去に栄光あれ!)
posted by alpha7 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(2) | WCS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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